電話番号を晒してましたから
見知らぬ番号には出ない様にしてたんです。
だから夕食時に掛かってきたこの電話も
最初は放置していました。
しかしあまりにもしつこくなる電話に
コズと子供達は
「出ないの??」
と言うオーラを出す^^;
仕方ないので電話に出ると
「もしもし みやる?」
とフィリピーナらしき声。
「やっぱりフィリピーナか」
と溜め息をつきながら
「うん そうだけど誰?」
と。
「ライカです 覚えてますか?」
一瞬ポカーンとしちゃいましたが
「えっ?? ライカってあのライカ??」
と変な質問をしちゃいました。
「ごめんね 電話して
逢えないですか??」
と聞くライカ。
コズに
「初めて好きになったフィリピーナ」
と告げ
「逢えるよ 何処に居るの??」
と聞いた。
ライカが告げた地域はある東北の地域名。
コズには以前からライカの存在を言っていたので
「すぐに逢いに行きなさい
何かスッキリするかもよ」
と言ってくれた。
その日はまともに寝れず新幹線の中でも
何を考えてたのかよく覚えていない。
とにかく
「呪縛」
って言葉が似合う様な感じで
数年間心から離れなかったライカとライカの謎。
それがやっと解き放たれるんだと言う気持ちだけは
あったと思います。
東北のとある駅につきライカに
「着いたよ」
と連絡。
あまりにも電話に出るスピードが早かったのと
声が堅かったので
「何かあったのかな?」
と少し心配になりました。
【これまでを振り返りの最新記事】

